寸法を先に図り、無駄なものは運ばないようにする

sunpou

引っ越しで新居にもっていくものを決めるとき、それまでの生活に必要だったが、本当に新居でも必要かどうか見極めるのはとてもむずかしい。


衣類や日用品などはいい機会だと思って、処分もできるのだが、家具はたいていそのまま持っていこうと思うのが普通だと思う。


しかし、経験上それでうまく次の住まいに収まるというのはなかなか難しいことでもある。


窓の大きさが違うためにカーテンが無駄になることがある。


今のものより窓の大きさが小さくなる時には、裾上げをする方法もあるのだが、逆の場合は買い替えとなる。


着いてから寸法を計るのも一つだが、出来れば行く前にカーテンの寸法を確認し、処分するか持っていくかを考える方がいいと思う。



◆照明については、場合によっては持って行っても使える場合もあれば、先に設置されていて持っていかなくてもよい場合がある。


どちらを使うかを考えて、今のものが不要になれば、置いていくか処分するかを考えないといけない。


そうやって本当に持っていくか行かないかを、なるべく引っ越し前に考えて、ついてからすぐゴミの処理に悩まなくていいようにする。


そうすると、新生活の始まりに、新しい生活に必要なものの中に、不用品が処分できないままに部屋が片付かない事を防げる。



◆また、家具に置いても、たいてい間取りが似ていても、壁の幅が変わることが多い。


ドアの位置が少し違うだけで、家具の置き場所が変わる。


引き出しや家具の扉があきにくくなり、置き場所と使い勝手の折り合いがつかないこともある。


なので、できれば先に間取り図の縮図を作り、家具の置き方も決めておくとよいと思う。




衣装ケースなども、押し入れの幅にあっていないと、引き戸にひっかかり、引き出しが引き出せない場合がある。



便利なはずの収納グッズが役に立たず、しまいっぱなしの入れ物になったり無用の長物になりかねない。